前略~バスについて…

掲載写真は基本的に更新日から半年前以内の撮影です。

第31回 春日部大凧マラソン大会

 2019.05.04 Sat.

【第31回 春日部大凧マラソン大会】

埼玉県春日部市で、「第31回 春日部大凧マラソン大会」が開催されました。

大会では、ハーフマラソン、10㎞走などが行われ、約1万人が大会に参加しました。

スタート/ゴール地点の庄和総合公園(春日部市庄和総合支所)と、最寄り駅となる東武野田線 南桜井駅を結ぶ無料送迎バスが運行されました。

運行受託は、例年通り春日部市で路線バスを展開する朝日自動車でした。

 

 

<号車リスト> ※号車番号掲示が無いので、社番若番順に記載

運行台数:10台

社番-----所属

1084----杉戸

2144----久喜

2236----久喜

2237----越谷(貸切)

2266----越谷

2272----越谷

2282----越谷

2288----越谷

2350----越谷

2402----菖蒲

 

☆内訳

越谷→6台

久喜→2台

杉戸→1台

菖蒲→1台

※昨年と変化なし

 

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〔あとがき〕

一昨年は埼スタJリーグ輸送、昨年は加須市民平和祭と日程がダブってしまった大凧マラソンですが、今年は他イベントの輸送との被りはありませんでした。

さて、今年の大凧マラソン輸送で走っていたのは大きく分けてこの5車種でした。

写真上から順に…

1084号車:春日部市コミュニティバス「しんちゃんとヒーロー号」です。昨年、一昨年に続いて、今年もコミバス用小型車がマラソン輸送に駆り出されてきました。クレヨンしんちゃんPRという意図があるんでしょうが、ドライバーさんを一人確保して走らせるなら小型車ではなく普通の中型車を1台持ってきた方が明らかに輸送力は高いと思いますが、これは春日部市の意向(シティーセールス)なんですかね。

 

2144号車:久喜からは特徴的な2台が遠征してきました。1台は写真の2144号車です。前面の大きなノンステップバス表記が目立つ、初期のノンステップバスです。元から数は少ないですが、現時点では朝日バス全体で5台のみの存在です。

もう1台は、2236号車(日野レインボーHR)です。昨年、越谷から久喜に転属した車両で、久喜では唯一のレインボーHRです。

 

2237号車:先月の幸手さくらマラソンでも掲載しましたが、今年の新車導入により路線車から貸切車へと用途変更された車両です。久喜に転属した2236号車と、貸切車となった2237号車が同じ輸送に入るのは結構珍しいかもしれません。

 

2272号車:朝日バスでは昨年、各営業所で行先表示ROMの更新が行われ、大凧マラソンの表示も少し変化がありました。越谷所属と菖蒲所属は同じ文字を表示していても、写真でわかる通り字体が微妙に異なるほか、越谷車には側面にも「南桜井駅北口」「会場」の文字が追加されていました。久喜所属は、昨年までは大凧マラソンという表示を出していましたが、今年は2台とも「貸切」表示でした。

 

2402号車:前日の加須市民平和祭にも車を出していた菖蒲から、今年も1台のみ春日部に遠征してきました。今年導入された新車のエルガミオです。モデルチェンジされた新型車がこの輸送に入るのは、一昨年の菖蒲2375号車以来です。

 

 

春日部大凧マラソン輸送の注目ポイントは、何と言っても専用のバスマスクでしょう。

年に1回、大会の日だけ装着する紫のバスマスクはとても目立ちます。

晴れると撮影場所がかなり限られてしまうのが残念ではありますが、それでもバスマスクと専用行先表示の2つのポイントはかなり高いかと思います。

 

前日の加須市民平和祭、先月の幸手さくらマラソン、3月の久喜マラソンなど、軒並み大型車メインの配車にシフトしている朝日バスの臨時輸送ですが、今年も昨年・一昨年に続いて、中型9台、小型1台の合わせて10台が越谷・久喜・菖蒲から配車されました。

大凧マラソンは、経路上に1か所大型車だと右左折が難しい箇所があるように見受けられるので、恐らく大型車での運行不可ということで配車されないのだと推測してますが果たして…