前略~バスについて…

掲載写真は基本的に更新日から半年前以内の撮影です。

東武バスセントラル 9976

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所属-東武バスセントラル草加営業事務所三郷営業所

社番-9976

登録ナンバー-春日部200 か・562

型式-日野ブルーリボンシテイ・ハイブリッド  BJG-HU8JLFP

年式-2009年

備考-貸切兼用車

 

2019年6月現在、東武バスセントラル唯一の日野ブルーリボンシテイ・ハイブリッドです。

東武バスグループでは、ウエストには複数台配置がありますが、セントラルには三郷所属9976号車のみです。(ウエスト所属車は、社9976と年式・型式が異なります)

 

9976号車は、2009年9月15日に運行が始まった運賃無料の「新三郷ららシティ循環線(新三郷駅~新三郷ららシティ~イケア前~新三郷駅)」専用車で、当初は緑色の“ららシティ循環バスカラー”を纏っていました。

 

2015年11月、緑色の専用カラーからオレンジ色の東武バス標準カラーに塗装が変更となりました。

塗装変更後は、東武バスセントラルにとって数年振りの、東武カラーの日野ブルーリボンシテイとなり話題となりました。

 

前述したウエストに配置されている車両と同じオレンジ色の東武バスカラーになった訳ですが、各所微妙に差異があります。

①車体各所の「東武バス」表記

東武バス東武鉄道からのバス事業分社化以降、車体表記は「東武」という略称を用いていましたが、2011年以降に導入された車両はそれ以前の「東武バス」という表記で導入されています。ブルーリボンシテイは、2011年以前に導入された為「東武」という略称が用いられていますが、2015年に塗装変更が行われた社9976は「東武バス」表記となっており、「東武バス」表記のブルーリボンシテイは東武バス全体でも社9976のみです。

②Hybrid表記

→表記の箇所などが異なるのは、“ららシティ循環バス”時代の名残です。

 

そして、塗装変更から約4か月後の2016年3月31日、「新三郷ららシティ循環線」が廃止となりました。

専用カラーから東武カラーへの塗装変更は、“ららシティ循環バス”廃止を前にしたものだったと思われます。

 

“ららシティ循環バス”廃止直後の2016年4月からは、三郷営業所貸切兼用車となり、貸切仕業に優先的に配車される一般路線車として運行されています。

貸切仕業では、スポーツ大会・コンサート・各地催事など、埼玉県内を中心に三郷から遠く離れた地を走ることも度々あります。

とくに有名な貸切輸送は、毎年冬に開催される“東武ファンフェスタ”です。毎年飽きさせない色々な演出は、ファンフェスタにひと花添えています。