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朝日自動車2018年新車導入状況

【最新更新:2018年4月15日】

 

2018年の朝日自動車グループ新車導入シーズンとなりました。

今年も、朝日自動車の新車・転属車・除籍車の情報をまとめていきたいと思います。

今年の導入分からは、いすゞエルガミオ、日野レインボー、日野ポンチョいずれも、新規制車「2*G-」となります。

よって、昨年導入された「SKG-」は昨年導入分だけとなりますね。

 

今年の新車導入数の予測は、車両一覧の下に書きます。

この記事は、車両変化の状況が確認でき次第随時更新していきます。

※空欄箇所は現在調査中です。

 

 

社番-------営業所-------車種-------代替車(予想を含む)

1117------?

1118------杉戸---------ポンチョ-------増車

1119------越谷---------ポンチョ-------1044(加須へ転属)→加須での離脱車は不明

___________________________________________________________________

2386------太田---------エルガミオ------2091(越谷営留置を確認)

2387------太田---------エルガミオ------2134

2388------菖蒲---------エルガミオ------2143[モラージュ急行桶川線専用車](越谷営留置を確認)

2389------菖蒲---------エルガミオ------2142[モラージュ急行久喜線専用車]

2390------菖蒲---------レインボー------2219(越谷営留置を確認)

2391------境------------レインボー------2114(越谷営留置を確認)

2392------境------------レインボー------2116(越谷営留置を確認)

____________________________________________________________________

5013------菖蒲---------エルガ---------?

5014------菖蒲---------エルガ---------?

5015------境------------ブルーリボン---5001

5016------越谷---------新7E--------2236(久喜へ転属) ※東武バスから移籍

 

 

●「越谷営留置を確認」とは…?

越谷営業所内の除籍車が留置されるスペースへの留置を確認の意。

(※もちろん敷地外からわかる範囲での確認です)

 

 

【新車導入数予測】

昨年は小型8台、中型17台、大型9台の合わせて34台の新車が導入されました。

今年は何台の新車が各営業所に配置されることになるのか、代替車予測を含めてみていきます。

 

★越谷営業所

昨夏の大型車導入で、2068号車を除いて2000年式の中型車は全廃となりました。

中型車で次に手を付けるとすれば、2003年式の社2213~2216号車です。

が、年式的に仮に置き換えられたとしても除籍とはならずに、後述する境、本庄の営業所に転属となる公算が高そうです。

そして、昨年は少数の導入にとどまった小型車の動きも注目されます。

さらに、今年も大型新車は導入されるのでしょうか・・・

ちなみに、例年の中型車導入数は3台です。

 

 

★杉戸営業所

昨年同様、中型車は最古参でも2005年式で、全車ノンステップバス化が完了していますので、ここに手を付けるとは考えにくいですね。よって、中型新車が入る可能性は低いと思います。

一方で、小型車には今も「ツーステップ、リフト付き車」の日野リエッセが多く残っていますので、新車あるいは転属車で置き換えられる可能性は高いと思います。

特に、3000番台の生き残りである3038号車は2003年式ですので要注意です。

 

 

★久喜営業所

久喜営業所には2000年式の特定輸送車が多く残っています。

特に、2070号車(レインボーRR,前後扉車)は越谷の2068号車と合わせて2台のみのRR現役車です。

その他、2080~2082,2086,2106号車(レインボーRJ)、2113号車(エルガミオ)の合わせて6台の2000年式の車が配置されており、今や一番の古参車を抱える営業所になっています。

昨年は路線車唯一の2000年式だった2095号車が置き換えとなっていますが、今年はいよいよ特定車の置き換えに手を付けるのでしょうか・・・

そして、一般路線車に目を移すと、最古参は2002年式の2141,2144,2145号車(エルガミオ)の3台です。年式的に置き換え対象になったとしても、このまま除籍となるかは微妙なところです。

ちなみに、例年の中型車導入数は1台です。

 

 

★菖蒲営業所

久喜~菖蒲線の利用者増加に伴い、2015年秋から大型車の運行を始め、2016年、2017年と大型新車を導入して配置数を増やしています。

現状、久喜駅西口発着は急行を除いて基本は大型車固定となったようで、中型車を見かける機会も急行以外ではかなり少なくなってきました。

中型車の動向は、菖蒲営業所ではラスト1台の日野レインボーRJ 2201号車、ラスト3台となった三菱ふそうエアロミデイ 2219,2222,2230号車の4台の処遇が気になるところです。

ちなみに、例年の中型車導入数は3台です。

 

 

 

★加須営業所

杉戸同様に、実は加須も中型車の全車ノンステップバス化が完了しています。

更に、昨年ノンステを本庄に転属させるほどの余裕っぷりですので、加須への中型新車導入は可能性としては低いと思います。

が、これも杉戸同様に小型車の日野リエッセが配置されていますので、こちらの置き換えが行われる可能性はありそうですね。

 

 

★太田営業所

太田はあと2台で、所属全車のノンステップバス化が完了します。

例年2台の新車導入で、コツコツと古参車を置き換えている傾向で、今年も2台の新車を導入して全車ノンステップバス化を完了させました。

2091号車(レインボーRJ/00年式)、2134号車(レインボーRJ/01年式)が太田に残る最後のワンステップ車ですが、運用離脱を確認しています。

 

 

★境営業所

今年の新車導入前時点で、久喜営業所と同等レベルで古参車が所属していると言っていいでしょう。

後述する本庄営業所同様、転属車が大半を占めていた境営業所も2014年から4年連続で新車のノンステップバスが導入され、ツーステップ車を中心に古参のワンステップ車も除籍されています。

導入前時点での最古参は、2114号車(エルガミオ/00年式)で、他に2115,2116,2131,2132の合わせて5台のエルガミオワンステップ車が配置されています。2131,2132は2001年式です。

その他、日野レインボーRJワンステップ車は、2129,2133の2台が配置されています。

そして、2114号車と2116号車の運用離脱を確認していますので、ここ数年と同じ3台の新車、2台の転属車があった場合、2115,2129,2133号車が除籍となりそうです。

ここ数年の新車は、春日部市の補助を受けて導入されている可能性が高そうで、現時点で春日部駅東口~関宿方面以外では殆ど見たことがありません。となると、春日部線でいま以上のノンステップ車の増車が必要かと考えると、ここ数年と同じ台数の新車を入れるかはちょっと微妙な気もします。

ちなみに、ここ3年の中型車導入数は3台です。

 

 

 ★本庄営業所

新車の導入は例によって無いかと思いますが、他営業所での新車導入により経年車の転属がある可能性はありそうです。

転属候補としては、越谷営業所の2003年式エルガミオ 2213~2216号車あたりが有力だと予想しますが果たして…

転属車がある場合、本庄で除籍が危ぶまれるのは日野レインボーRJ 2130,2138号車が年式や社番順では妥当かなと思います。